いつもと違う

2021/06/16


いつもと違う
６月１５日（火）　ぼく飯　（静岡）

「ぼくめし」の言語は太い杭の「木杭（ぼっくい）」からきており、売り物にならない太すぎるウナギを使って、養鰻場のまかない飯として食べられるようになったそうです。
もともとは、開いたウナギをご飯と一緒に炊き込んで食べられていましたが、そのままだと生臭くて食べにくかったため、臭みけしとしてごぼうを入れたところ味と触感が評判を呼び郷土料理として広まっていったそうです。
あまり見慣れていない方もいらっしゃいましたが「おいしい」と、とても好評でした




Posted by ケアホームしあわせ

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